ご葬儀までの流れ​

ペットちゃんの火葬葬儀のための準備をしましょう​

1 ペットを「タオル」や「ブランケット」の上に移動

まずは、自宅にある「タオル」や「ブランケット」で構いませんので、用意し、そちらに移動します。その際、急に持ち上げたりしてしまうと、口・鼻などから体液(血液)がでてしまう場合がありますので、ゆっくりやさしく移動してあげてください。「タオル」や「ブランケット」に移動することで、搬送する際や、ペッ ト自身移動することが容易になります。

2 死後硬直する前に、手足を優しく曲げる

上記移動ができましたら、次にピンと伸びた手足を優しく身体方向に曲げて(引き寄せて)あげます。手足を曲げてあげることで、搬送する際やダンボール等のおひつぎに納棺する際も容易になります。もしも、死後硬直が既に始まってしまい、手足が曲げられないようであれば無理に曲げる必要はありません。できる範囲で構いませんので、優しくゆっくり曲げてあげてください。

3 保冷剤を用意し、冷却措置

自宅にある保冷剤・氷を腹部にあて、冷却処置をしてあげてください。その際、保冷剤・氷が大きいもの が用意できるのであれば、ペットの下に置き、ペットの全身が冷えるように冷却処置を行います。 ドライアイスの場合、火葬を行う6時間前に遺体から外すことをおすすめします(遺体が凍ってしまうため)。この時、夏場であればクーラー(エアコン)を20度以下に設定。冬場であれば暖房器具を避け、気温の低いお部屋にペットを移動するようにしましょう。

4 お供え物の用意

全ての冷却処置が終わりましたら、火葬時に一緒にお供えする物(おやつ・おもちゃ・お花等)を用意し、 ペットの身体に添えてあげましょう。首輪などに付く少量の金属等は火葬できますが、金属、陶器の器・プ ラスチック類は火葬できません。(火葬前に動物葬祭ディレクターが確認しますのでご安心 ください)もちろん、お供え物がない場合は、そのままでも問題ありません。

ペット霊園までの搬送方法

ペット霊園まで亡きペットを搬送する際は、 * 助手席(小動物・小型犬・猫) * 後部座席(中型犬) * トランク(大型犬) 上記のスペースを使い、搬送してください。 その際、同乗者がペットを抱けるようであれば抱いて頂いても良いでしょう。ただ、運転手 の方は絶対にお控え下さい。 また、車の揺れで口などから出血が出てしまう可能性が
十分ありますので、安全運転・対 策をお願いいたします。
※お車が用意できない方は、「お迎えサービス」も行っております。
※電車でお連れする場合は、ペット用のバッグなどに納棺して搬送してください。
※料金は全て税抜きです。
※場合によっては、高速利用代金をいただく場合がございます。
※距離はGoogleマップでの最短ルートを参考に致します。
※お時間は、こちらで指定させていただく場合がございます。 詳しくはお問い合わせください。

1 ペットを「タオル」や「ブランケット」の上に移動

まずは、自宅にある「タオル」や「ブランケット」で構いませんので、用意し、そちらに移動します。その際、 急に持ち上げたりしてしまうと、口・鼻などから体液(血液)がでてしまう場合がありますので、ゆっ くりやさしく移動してあげてください。「タオル」や「ブランケット」に移動することで、搬送する際や、ペッ ト自身移動することが容易になります。

2 死後硬直する前に、手足を優しく曲げる

上記移動ができましたら、次にピンと伸びた手足を優しく身体方向に曲げて(引き寄せて)あげます。 手足を曲げてあげることで、搬送する際やダンボール等のおひつぎに納棺する際も容易になります。 もしも、死後硬直が既に始まってしまい、手足が曲げられないようであれば無理に曲げる必要はあり ません。できる範囲で構いませんので、優しくゆっくり曲げてあげてください。

3 保冷剤を用意し、冷却措置

自宅にある保冷剤・氷を腹部にあて、冷却処置をしてあげてください。その際、保冷剤・氷が大きいもの が用意できるのであれば、ペットの下に置き、ペットの全身が冷えるように冷却処置を行います。 ドライアイスの場合、火葬を行う6時間前に遺体から外すことをおすすめします(遺体が凍ってしまうため)。この時、夏場であればクーラー(エアコン)を20度以下に設定。冬場であれば暖房器具を避け、気温の低いお部屋にペットを移動するようにしましょう

4 お供え物の用意

全ての冷却処置が終わりましたら、火葬時に一緒にお供えする物(おやつ・おもちゃ・お花等)を用意し、 ペットの身体に添えてあげましょう。首輪などに付く少量の金属等は火葬できますが、金属、陶器の器・プ ラスチック類は火葬できません。(火葬前に動物葬祭ディレクターが確認しますのでご安心 ください)もちろん、お供え物がない場合は、そのままでも問題ありません。」

5 ペット霊園までの搬送方法

ペット霊園まで亡きペットを搬送する際は、

* 助手席(小動物・小型犬・猫)
* 後部座席(中型犬)
* トランク(大型犬)

上記のスペースを使い、搬送してください。 その際、同乗者がペットを抱けるようであれば抱いて頂いても良いでしょう。ただ、運転手 の方は絶対にお控え下さい。 また、車の揺れで口などから出血が出てしまう可能性が
十分ありますので、安全運転・対策をお願いいたします。

※お車が用意できない方は、「お迎えサービス」も行っております。※電車でお連れする場合は、ペット用のバッグなどに納棺して搬送してください。※料金は全て税抜きです。

※場合によっては、高速利用代金をいただく場合がございます。

※距離はGoogleマップでの最短ルートを参考に致します。

※お時間は、こちらで指定させていただく場合がございます。

詳しくはお問い合わせください。

ご葬儀までの流れ

無料相談・お見積り

まずは相談したいという方に、無料で相談も受け付けています。お見積りだけという場合もお気軽にご相談ください。

お迎え日

ご予約の日時にスタッフがセレモニーカーでご訪問させて頂きます。到着しましたら、お電話にてご連絡致します。

ご自宅訪問・葬儀

飼主様のご希望・質問等ヒアリングを頂き、安全かつ丁寧にペット火葬を始めます。

お支払い

全てが終了しましたらご精算(現金・クレジットカード)を行い、ペットのご葬儀がすべて終了となります。

無料相談・お見積り

まずは相談したいという方に、無料で相談も受け付けています。お見積りだけという場合もお気軽にご相談ください。

お迎え日

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ご自宅訪問・葬儀

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お支払い

全てが終了しましたらご精算(現金・クレジットカード)を行い、ペットのご葬儀がすべて終了となります。

24時間365日、休日・祝日関係なくご相談を受け付けております。

対応エリア東京、埼玉、神奈川、千葉、北海道、宮城県まずはお気軽にご相談ください。ペット葬儀について、不安なことわからないことはなんでもご質問ください。

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